[印刷] サブメニュー

[印刷] サブメニュー


これらの設定は識別されたプロパティのないジョブのみに影響を与えます。 ほとんどのジョブがすべてのプロパティを識別し、このメニューから設定された値より優先されます。 このメニューは、デフォルトの用紙サイズおよびタイプを設定するときも使用できます。


メニュー項目
説明
[部数]
[1 ~ 32,000]
コピーのデフォルト数を設定します。 コピーのデフォルト数は [1] です。
[デフォルトの用紙サイズ]
使用可能なサイズの一覧が表示されます。
デフォルトの用紙サイズを設定します。
[デフォルトのカスタム用紙サイズ]
[計測単位]
[X の寸法]
[Y の寸法]
サイズが指定されていないすべてのカスタム ジョブにデフォルトのサイズを設定します。 トレイ 1 に対応します。
[両面印刷]
(HP Color LaserJet 3000dn、3000dtn、3600dn、3800dn、および 3800dtn プリンタのみ)
[オフ]
[オン]
両面印刷機能 (自動両面印刷) を有効化/無効化します。 デフォルトは [オフ] です。 この設定は、プリンタ ドライバで無視することができます。
[両面綴じ込み]
(HP Color LaserJet 3000dn、3000dtn、3600dn、3800dn、および 3800dtn プリンタのみ)
[長辺]
[短辺]
両面印刷ジョブで、長辺または短辺のどちらで綴じるかを選択します。 この設定は、プリンタ ドライバで無視することができます。
[A4/レター置き換え]
[いいえ]
[はい]
A4 用紙がセットされていないときにレターサイズ用紙に A4 ジョブを印刷したり、レターサイズ用紙がセットされていないときに A4 用紙にレターサイズ ジョブを印刷したりするようにプリンタを設定します。 デフォルトは [いいえ] です。
[手差し]
[オフ]
[オン]
デフォルトは [オフ] です。 これを [オン] にすると、トレイが選択されていないジョブでは [手差し] がデフォルトになります。 この設定は、プリンタ ドライバで無視することができます。
[COURIER フォント]
(HP Color LaserJet 3000 および 3800 シリーズ プリンタのみ)
[標準]
[濃い]
Courier フォントのバージョンを選択します。 デフォルトは [標準] です。
[ワイド A4]
(HP Color LaserJet 3000 および 3800 シリーズ プリンタのみ)
[いいえ]
[はい]
10 ピッチの文字を 1 行に 80 文字印刷できるように、A4 用紙の印刷可能範囲を変更します。 デフォルトは [いいえ] です。
[PS エラーの印刷]
(HP Color LaserJet 3000 および 3800 シリーズ プリンタのみ)
[オフ]
[オン]
[オン] を選択すると、PostScript (PS) エミュレーション エラー ページが印刷されます。 デフォルトは [オフ] です。
[PDF エラーの印刷]
(HP Color LaserJet 3000 および 3800 シリーズ プリンタのみ)
[オフ]
[オン]
[オン]を選択すると、PDF (Portable Document Format) エラー ページが印刷されます。 デフォルトは [オフ] です。
[PCL]
[用紙の長さ]
[印刷の向き]
(HP Color LaserJet 3000 および 3800 シリーズ プリンタのみ)
[フォント ソース]
(HP Color LaserJet 3000 および 3800 シリーズ プリンタのみ)
[フォント番号]
(HP Color LaserJet 3000 および 3800 シリーズ プリンタのみ)
[フォント ピッチ]
(HP Color LaserJet 3000 および 3800 シリーズ プリンタのみ)
[フォント ポイント サイズ]
(HP Color LaserJet 3000 および 3800 シリーズ プリンタのみ)
[シンボル セット]
[LF に CR を追加]
[ブランク ページを作らない]
(HP Color LaserJet 3000 および 3800 シリーズ プリンタのみ)
[メディアのソース マッピング]
(HP Color LaserJet 3000 および 3800 シリーズ プリンタのみ)
プリンタ コントロール言語の設定を行います。
[用紙の長さ] は 1 ページあたりの行数を設定します。 デフォルトは [60] です。
[印刷の向き] は、長辺または短辺のいずれかのページ レイアウトを指定します。 デフォルトは [縦] です。
[フォント ソース] は、プリンタのコントロール パネルで使用されるフォントのソースを選択します。 デフォルトは [内部] です。 [フォント番号] は、選択するフォント番号です。 このフォントがアウトライン フォントの場合は、[フォント ピッチ] を使用して固定幅フォントのピッチを設定します。 デフォルトは [10.00] です。
[フォント ポイント サイズ] は、固定幅フォントのサイズを設定します。 デフォルトのフォント サイズは 12 ポイントです。
[シンボル セット] は、プリンタのコントロール パネルで使用するシンボル セットを設定します。 デフォルトは [PC-8] です。
[LF に CR を追加] は、下位互換 PCL ジョブで、各改行にライン リターンを追加するかどうかを設定します。 デフォルトは [いいえ] です。
[ブランク ページを作らない] は、PCL を使用した印刷ジョブにおいて、空白ページのフォーム フィードが含まれている場合に、自動的に空白ページを抑制するかどうかを設定します。 [はい] を選択すると、ページが空白の場合、フォーム フィードは無視されます。
[PCL5 メディアのソース マッピング] コマンドは、利用可能な各種のトレイに割り当てられた番号を指定して給紙トレイを選択します。

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